上手に節電する方法→めざせ節電15%

生活の中で出来る節電の工夫(その2)

節電するのに一番良い方法は何でしょうか?それは、極力電化製品を使用しないということに行きつきますね。使用しなければ電気を使うことがないわけですから。
それをもとに考えていけば、良い節電のアイデアが閃くと思います。
生活するうえでどうしても使用しなくてはならないものはというと、冷蔵庫とエアコンでしょう。
エアコンについては、使用しなくても大丈夫だという方もいらっしゃるかもしれませんが、我慢して病気になっては困りますし、無理な節電というのは長続きしません。ムダではない程度に使用すればいいのです。
どうしても気になるという方は、ガスや石油が燃料のファンヒーターに変えるというのもひとつですし、これまで何度もお話してきましたが、電化製品というのは「熱」を発するものが最も電力を必要とします。
ということは、電気で冷やす冷房や、電気で直接熱を発する暖房器具よりも、扇風機やファンヒーターのようにファンを回すだけの電化製品の方がかなりの節電になるというわけです。
また、暖房器具を使用している時は、厚めで床上のギリギリまで長さのあるカーテンを使用することも大事なポイントです。窓から入ってくる冷気は意外とお部屋を冷やしてしまいます。
冷房を使用している時は、窓からの直射日光を遮断できるよう、レースのカーテンをかけておいたり、すだれをかけておくとその冷房の効果も上がります。
最近の流行として、緑のカーテンが人気ですね。つる性の植物であるゴーヤや朝顔などを窓辺に張ったネットに這わせて育てるという方法です。ゴーヤなら育つのも楽しみですし、食べることもできますね。
植物がお好きだという方はこのようなアイデアも取り入れてみましょう。

生活の中で出来る節電の工夫(その1)

各電化製品の節電方法をさっそく実行している方もいらっしゃると思います。
節電すれば電気料金が安くなるわけですから、やりがいもありますね。今まで当たり前のように使用していた電気ですが、どれだけ無駄な使い方をしていたかという反省にもなったのではないでしょうか。
意識して節電することが習慣になれば、それが当たり前となって、今後は電気を大切に使うようになってくると思います。
そういう方が増えていくといいですね。

今回からは、各電化製品ではなく、生活全体の中で節電するヒントをご紹介してみたいと思います。
電化製品の節電と併せて実行することで、さらに節電につなげたいと思います。
節電というとよく挙げられるのが、電化製品は電源を切るだけではなくコンセントから抜いてしまうのが良いということです。これは電化製品を使用していなくてもコンセントが繋がっていることによって消費する電力(待機電力)があるためです。
一つの電化製品の待機電力は微々たるものかもしれませんが、現代の電化製品に囲まれた私たちの生活の中ではその数も含め、1年単位で考えると大きな節電に繋がっていくと思います。
たしかにいちいちコンセントを抜くのは面倒かもしれません。そのような方は節電コンセントを利用しましょう。これなら一つ一つのコンセントにスイッチが付いていますから、それをON/OFFするだけですのでおすすめです。

節電のヒント(ドライヤー)

ドライヤーもまた、どこのご家庭にもある電化製品の一つですが、かなりの電力を消費するということをご存知でしょうか。
消費電力が高いということは、節電することでその効果も高いということですね。
では、ドライヤーの節電についてですが、これはもう使用時間を短くするしかありません。
ドライヤーにはあまり熱を発しない冷風モードもありますが、冷風では温風の何倍もの時間がかかってしまうため、これもまた効率が悪いですよね。
節電するには、ドライヤーを使う前に、タオルドライで出来るだけ髪の水分を取っておきましょう。その目安としては、水滴がポタポタとしたたり落ちない程度まで、しっかりとタオルドライしてからドライヤーをかけるのです。
ドライヤーをかける際に、最初に使っていた水分でべちゃべちゃになったタオルとは別の乾いたタオルを頭にかぶります。そしてその上からドライヤーを当ててみてください。乾きがとても速くなりますよ。
もう一つドライヤーの時間を短くするには、バスルーム近辺からリビングやご自分の部屋などに変えてみましょう。
バスルーム近辺は、お風呂を使用した直後は特に蒸気で湿度が非常に高くなっているため、いくら早く乾かそうとしても効率が悪いからです。夏の暑い時期でしたら、ある程度まで乾かしておけば、あとは自然乾燥でもあっという間に乾いてしまいますね。
最近では、吸水性にすぐれたタオルなども販売されていますから、それらも合わせて実行すれば、ドライヤーを使用する時間もこれまでの半分以下で済むようになるでしょう。
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