節電について - 上手に節電する方法→めざせ節電15%

節電のヒント(洗濯機 その2)

前回お話しましたスピードコースでのお洗濯、実行してみましたか?
電気代はもちろん、水や時間も節約できますからいいことばかりですね。
ところで、皆さんは洗濯を週に何回くらいしてみえますか?
ご家族が多いという方は毎日でしょうし、一人暮らしの方でしたら週に2〜3回でしょうか?
節電を心がけるのであれば、洗濯の回数を減らすという方法もありますね。
汚れた洗濯物を何日もほおっておくのはイヤだというご意見もあるかと思いますが、少ない洗濯物を2回洗濯するより、適量を1回にまとめてした方が、かなり節約になると思いませんか?
1回分しなくていいということは、単純計算でも50%もの節電になるのです。
もちろん、毎回2回分の洗濯を1回で済ませることが難しい場合もあるでしょうが、ちょっと頭の隅に入れておいて常に心がけるということが大切です。
最近販売されている洗濯機の中には、乾燥の機能までついた便利なものもあります。便利でついつい使ってしまうという方も多いと思いますが、乾燥機も結構膨大な電力を消費します。
急を要する場合や、お天気の都合などで使いたい場合もあるでしょうが、それ以外は自然乾燥にしていただきたいと思います。
太陽の光や自然の風で乾かされた洗濯物は、暖かくやわらかい香りがして幸せな気分になりますよね。

家庭内での節電

ご家庭での節電というと、お店や企業などに比べると大したことないのでは?と思ってしまいますが、関東全域にお住いの皆さんが全員協力したとしたら、非常に膨大な電力の節約になるのです。
その証拠に、震災直後に実施された計画停電は、しばらく経って必要なくなりました。
暖房が必要なくなるほど気温が高くなったというのも大きな理由のひとつではありますが、皆さんのできる範囲の小さな節電の積み重ねというのが非常に大きなものとなってくれたのです。

善意の気持ちも込められた節電が、大勢のためにもなり、また、電気代が少なくなることで各ご家庭にも良い影響が出たのではないでしょうか。
1か月当たり、数百円も電気代が下がったというご家庭もあるかと思います。
ご家庭でできる節電とは、決して、寒いのに暖房をつけてはいけないとか、部屋を暗くして過ごさなければけいないと言っているのではありません。
今まで、「無意識にやっていたような無駄をまずは無くしていきましょう。」ということなのですね。
例えば、寒い時期であれば、暖房の設定温度を1〜2度下げるということもそうですし、夏でしたら冷房の温度を1〜2度上げるということが大切なのです。
他には、お手洗いの電気を消し忘れないようにしたり、玄関の電気を消すようにしたりすることもそうですね。
これまで何気なくやっていた電気の無駄を見直すだけでも、大勢の方々が行うことによって大きな節電となるのです。
さらに節電意識が高まれば、もっと色々節電の工夫をすることが出来るでしょう。

街の中に見られる節電

前回のお話の続きですが、街の中ではデパートやスーパー、コンビニなどのお店の看板や店内、役所などの公共施設や銀行、電車内など、これまでに比べて非常に薄暗くなっています。
よくわかる夜間だけでなく、昼間でも建物内が薄暗く、これまでと違うこということがわかります。
このように、街の中では本当に節電しているということが目に見えてわかり、誰もが協力し合っているということを実感しますね。

いつもは大変に賑やかにネオンが灯っている繁華街、新宿や渋谷、銀座、池袋界隈などにおいても以前とはかなり違っている様子です。夜間営業の飲食店のネオンなどもそうですが、昼間のパチンコ店などでも、あのきらびやかな輝きが随分とおとなしくなっている店舗もあります。
もちろん、中には、節電しているの?と思われる店舗もありますが、計画停電が実施されていない間は、やや電力に余裕があるので、そうしているのかもしれません。
しかし、また夏の暑い時期や冬の寒い時期になって計画停電が実施ということになれば、きちんと節電してくれているのかもしれません。

また、街中に溢れる自動販売機。少し歩けばあるという印象ですが、あの電気を消したら良いのではないかという案もあるようです。次回、計画停電が実施されることになった場合には、一度に全部ではなく、交代しながら自動販売機の電気を消していくというようなアイディアを考えている企業もあるようです。
これまで、電気の恩恵を受けてきた私たちにとっては不便と感じることも多いでしょうが、協力し合って節電し、少しでも不便を少なくしながら生活していきたいものです。
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