節電について (2) - 上手に節電する方法→めざせ節電15%

目に見える節電

東日本大震災以降、計画停電の実施期間はもちろんのこと、一時的に中止されたあとでも関東一円では節電が続けられています。また、全国でも節電が呼びかけれられ、実施されています。

電力が充分に無いということは、節電をしなくては、また不便で経済にも影響を与える計画停電をしなくてはなりません。しかし、大きな震災によって、私たちは「電気を際限なく使用する」というこれまでの生活を見直す、「限りあるエネルギー」というものを見直す機会にもなったのではないかと思います。
震災以前は、あまりにも電気を使いすぎていたということに改めて気付いた方も多かったのではないでしょうか?
これが、関東一円だけでなく、全国でも節電をすることに繋がっている一因なのだと思います。

節電しているということは、あちらこちらで目にすることが出来、気づいておられると思います。
たとえば、デパートへ買い物に出かけた時、普段の買い物のために近所のスーパーやコンビニへ出かけた時にも分かると思いますが、それらの建物の中がこれまでと比べて明らかに暗いのです。
しかし、改めて気づくことは、買い物するのに不便なほど暗いわけではないということ、その程度の明るさでも充分であったのに、今までが明るくし過ぎていたということなのです。
確かに人は、薄暗いお店よりも、明るいお店の方が活気や商品が新しい、揃っているなどと感じ、迷うことなく明るいお店を選んで入っていくでしょう。
明るいところに吸い寄せられるのは、人間の本能なのかもしれませんね。
お店だけではありません。
役所や銀行などの公共施設でも、これまでよりかなり薄暗くなっていますし、電車に乗ってもとても薄暗くなっています。
このように、節電は目に見える形になっています。

節電とは?

2011年3月11日に発生いたしました東日本大震災以来、「節電」という言葉をテレビやラジオなどで毎日、耳にするようになりました。
今までにも節電という言葉は、エネルギーの節約の一環として、オフィスの経費節減や家計の節約方法のひとつとして普通に耳にするものではありました。
この節電という言葉の意味を、ご存じないというかたはいらっしゃらないだろうと思いますが、念のため・・・節電とは「電気を節約する」ということです。
節電というのは、皆さまがご自宅やオフィスなどで使用している電気の使用量を少なくするということです。
東日本の大地震と大津波により、東京電力が福島県に所有していた福島原子力発電所が事故を起こしてしまったことで、これまでとは比較にならないような電力不足となり、改めて「節電」がクローズアップされています。

大地震直後は、首都圏の電力が大幅に発電されなくなったということで、もっとも有効であろうと考えられる計画停電が進められているのですが、停電が多すぎる地域があったり、ほとんど停電にならない地域があったりと、あまり良い計画とは言えませんでした。
節電のについては、日本全国に広まり、個人・団体を問わず一生懸命に協力してくださっているようで、電力不足も解消されてゆき、計画停電も一時的に中止となりました。
これは、電気による暖房器具を必要としない気温になってきたことも大いに関係していたのですが、エアコンを使う夏も問題になっています。
このように、消費電力量というのは特に気温に大きく影響されるものと言ってもいいでしょう。今後もまたいつ計画停電が呼びかけられるかわからないのが現状です。
以前のように安定した電力供給がおこなえるようになるまで、可能性は続きます。

原子力発電所に関しましては、放射線の問題なども大きくとりあげられていますが、当サイトでは節電のに焦点を当ててお話を進めていきたいと思います。
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