節電の方法 - 上手に節電する方法→めざせ節電15%

節電のヒント(ドライヤー)

ドライヤーもまた、どこのご家庭にもある電化製品の一つですが、かなりの電力を消費するということをご存知でしょうか。
消費電力が高いということは、節電することでその効果も高いということですね。
では、ドライヤーの節電についてですが、これはもう使用時間を短くするしかありません。
ドライヤーにはあまり熱を発しない冷風モードもありますが、冷風では温風の何倍もの時間がかかってしまうため、これもまた効率が悪いですよね。
節電するには、ドライヤーを使う前に、タオルドライで出来るだけ髪の水分を取っておきましょう。その目安としては、水滴がポタポタとしたたり落ちない程度まで、しっかりとタオルドライしてからドライヤーをかけるのです。
ドライヤーをかける際に、最初に使っていた水分でべちゃべちゃになったタオルとは別の乾いたタオルを頭にかぶります。そしてその上からドライヤーを当ててみてください。乾きがとても速くなりますよ。
もう一つドライヤーの時間を短くするには、バスルーム近辺からリビングやご自分の部屋などに変えてみましょう。
バスルーム近辺は、お風呂を使用した直後は特に蒸気で湿度が非常に高くなっているため、いくら早く乾かそうとしても効率が悪いからです。夏の暑い時期でしたら、ある程度まで乾かしておけば、あとは自然乾燥でもあっという間に乾いてしまいますね。
最近では、吸水性にすぐれたタオルなども販売されていますから、それらも合わせて実行すれば、ドライヤーを使用する時間もこれまでの半分以下で済むようになるでしょう。

節電のヒント(炊飯器)

炊飯器の節電について考えてみましょう。炊飯器もどこのご家庭にもある家電製品のひとつであり、冷蔵庫と並んで一家に一台はあると思います。
さて、炊飯器でできる節電というのはあまり多くはありません。
まずは、炊飯器を使用せずに、お鍋でご飯を炊くことです。炊飯器も熱を利用してご飯を炊く家電なので、意外と電気を使用します。お鍋でご飯を炊けば、大きな節電が出来ますが、普段お鍋でご飯を炊いたことがないという方は難しいと思われるのではないでしょうか?水の量さえ覚えてしまえば、炊飯器よりもおいしく炊けるので、是非挑戦してみてください。
いつも同じ分量を炊いているという方は、一度水の量を計ってお鍋でも炊けるように練習しておくと、万が一、停電が数日間続くということがあったとしても、ガスさえ使えれば美味しいご飯を炊くことができます。
次に炊飯器で出来る節電方法は、保温です。保温をしている間、ずっと熱を発して温めているということですから、多くの電気を使用します。保温をしないで冷めてしまったご飯でも、食べる直前に温めなおす方が、少しですが電力は少なくて済むのです。
いつも同じ分量を炊いていらっしゃるのであれば、一度、水の量を計ってお鍋でも炊けるように練習しておくと良いでしょう。
もっと節電したいとか、停電の時などは、温めもガスコンロを使ってすることができますよ。
お茶碗によそったご飯にラップを軽くして、少しのお水をいれた深い鍋にいれて、7〜8分蒸すのです。
その他の方法として、炒めてチャーハンやチキンライスにしたり、おじややリゾットにして食べれば大きな節電になります。

節電のヒント(電気ポット)

ほんの一昔前までは、電気保温ポットというものはありませんでした。やかんで沸かしたお湯を保温ポットに入れるというのが当たり前だったのです。時間の経過とともに少しずつ冷めてはいきますが、さほど不自由だと感じることはなかったと思います。その時代はごく普通で当たり前だったからでしょう。
ところが、いつの間にかポットにお水を入れておけばお湯が沸き、そのまま電気で保存できるポットが登場したことで、今度は電気ポットが当たり前になりました。確かに便利ですよね。お水を入れておけば、ずっと熱いお湯を使うことができます。ポットの目盛りを見て、お湯が少なくなったらお水を足すだけで、いつでも好きな時にすぐ熱いお茶やコーヒーを飲むことが出来ます。
便利な反面、電気ポットは非常に電力を使用します。節電を心がけているのでしたら、不向きな商品です。
できれば、電気を使わない保温ポットでお湯を保温するようにするか、必要な時にだけ沸かすようにするのが一番だと思います。
また、最近では保温機能はありませんが、電気でお湯がすぐに沸かせるというポットも人気のようですが、これも非常に電気を使用しますので、節電には向きません。
なるべくガスコンロを使ってお湯を沸かすことをお勧めします。
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