節電の方法 (5) - 上手に節電する方法→めざせ節電15%

節電のヒント(照明 その2)

照明の節電といえば、「LED(発光ダイオード)」といわれるほどになりました。
それと同時にLEDは、一般のものに比べて価格が高いものということで、皆さんもよくご存じたと思います。
それでも、LEDに変えようという傾向が強いのは、非常に節電効果が高いからなのです。
最大で白熱電球の1/10程度にまで抑えられるそうですので、思い切ってLEDの照明器具に変えてしまった方が節約という面から考えてもいいかもしれませんね。

また、最近の照明器具は明るさを何段階かに調整できるようになっていますので、部屋でのんびりと過ごすような時間帯には、いつもよりも明るさを一段階下げておくということも節約になります。普段の明るい照明よりもリラックスできるので、寝る前などにもお勧めの方法です。
ただし、読書をしたり、パソコンをするなど、目を使う場合は例外ですので、適度な明るさにしてくださいね。

また、節電を意識するあまりに、玄関先の照明を消してしまうことは、防犯対策上あまりお勧めできません。
玄関先の照明分の消費電力くらいであれば、他でも節電可能ですので、防犯対策を優先しましょう。

節電のヒント(照明 その1)

照明器具での節電は、誰もが最も行いやすいと同時に、ついつい無駄にしてしまいがちなものでもあると思います。
色々な情報があり、どれが真実であるかよくわかっていないまま、自分が信じた節電をしているのかもしれませんね。
・使用していない場所の照明器具をこまめに消すようにしている。
・短時間であれば、消したりつけたりする方がかえって電気を消費してしまう。
・点灯した瞬間に電力を消費してしまう。
などだと思いますが、結局のところどの程度の時間であれば消した方が節電になるのかということころまでわかっている方は少ないと思います。
これは実際に、難しい計算になってしまいます。
電気代だけを考えるのであれば、照明がついている間は電気代がかかり、消している間はかかりません。
こまめにつけたり消したりする方が電気代が安くなるため、節電効果は大きくなります。
これについては、単純ですね。
では、蛍光灯や電球の消耗という点から考えてみると、何度もつけたり消したりすることで、負担がかかります。電気代が若干安くなったとしても、交換時期が早まってしまったとしたら、大して変わらないことになってしまいます。
だからと言って、利用していない場所で、10分も20分も照明をつけっぱなしにしておくというのは、無駄以外の何物でもありません。
というわけで、節電と節約の基本は「使わない電気はこまめに消す」と思っていれば間違いないでしょう。

節電のヒント(冷蔵庫 その2)

冷蔵庫は大きな節電は出来ませんが、ちょっとしたことを調整するだけで、手間をかけず小さな節電をすることが出来ます。
今回も参考にしていただき、実践してみてください。

冷蔵庫の温度調節ですが、庫内につまみがあるのをご存知ですか?その存在をすっかり忘れてしまっている人も多いと思います。購入時は多分ご自身で設定したはずですが、長い間、冷蔵庫の中に食品が入っていて、見えなくなってしまっているかもしれません。ほとんどの冷蔵庫は温度設定ができるようになっていますので、確認してみてください。

購入時のままになっている場合には、最高に冷える温度に設定されていると思います。
冬の寒い時期には、少々、温度を高めに設定しても大丈夫ですし、開閉回数が少ないという人も、少しくらい高めでも充分です。
ただし、夏の暑い時期だけは、腐敗の危険性がありますので高くしすぎないようにしましょう。

あと、意外に見落としがちなのは、「冷蔵庫の置き場所」です。
冷蔵庫は、左右、特に背面は熱がこもっていますので、接する壁や家具に、くっつけ過ぎないように配置してください。
充分な空間があることで放熱も良くなるため、ほんの少しではありますが節電になります。
ドアを開けたところに貼れる冷蔵庫用のビニールカーテンを取りつけるのも節電になりますが、物を取り出しにくくなり、結局冷蔵庫を開けている時間がかかってしまっているという欠点もあります。

そして、冷蔵庫は頻繁に買い替えるものではありませんが、これから新しく購入するという場合には、やはり省エネタイプのものを選びましょう。
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