上手に節電する方法→めざせ節電15%

節電のヒント(掃除機 その2)

大体どの電化製品もそうなのですが、最初に電源を入れた時に最もたくさんの電力を使います。
照明器具などはまだ微々たるものですが、掃除機の場合は最初に使用する電力が大きいので、あまり電源を何度もつけたり消したりということはしない方が良いということです。
ワンルームマンションなどでは、一度スイッチを入れれば部屋の中の掃除が出来てしまうと思います。
何部屋もあるマンションや、一軒家にお住いの場合は、掃除する部屋に移動するたびに、掃除機もコンセントから外すということは避けられないですよね。
しかし、どこのコンセントに差し込むかによっては、一度に2〜3部屋の掃除が出来てしまうのではないでしょうか?
ご自宅の中で掃除機をかけるのに最適なコンセントの場所を探してみましょう。もし、掃除機のコードだけで長さが足りない場合は、延長コードを利用してもいいですね。
また、床の上のものを片付けながら掃除機をかけていては時間も電気もたくさん使ってしまい効率が悪いので、出来るだけ別の場所に寄せてしまってから一気にかけるようにしましょう。
最近では、ホームセンターなどに行けば、クイックルワイパーのようなフロアモップもいろいろ販売されていますね。
私も使っていますが、細かいほこりなども大変きれいに取れますよ。
このような掃除道具も併用してみてはいかかでしょうか?

節電のヒント(掃除機 その1)

今回は、掃除機の節電について考えてみましょう。掃除機も思ったより電気を消費する家電製品です。
出来れば、昔のようにほうきや雑巾などでの掃除をお勧めしたいところですが、なかなかそうはいかないと思います。
ゴミ袋にゴミをためるタイプの掃除機の場合、まずフィルターにゴミが詰まっていないかチェックしてみてください。ゴミが詰まっていることで、吸引力が低下するため、余計な電気を使ってしまうことになります。
また、ほとんどの掃除機には、「強・中・弱」のような吸引力を調整するスイッチが付いていますよね。
1000Wの掃除機では、「中」で掃除した場合は「強」の40%。「弱」で掃除した場合は「強」の25%の電力消費だけで済むのです。こうしてみると、スイッチ1つで大きな差が出ると思いませんか?
ほとんどの方が、このような数字を知らずに掃除していたでしょうが、知ってしまうと、フローリングの床なのにわざわざ「強」で掃除することもないなと考え直して、吸引力をそれほど必要としない場所では、「中」や「弱」を使うことになるのではないでしょうか?
是非皆さんも実践してみてくださいね。

節電のヒント(洗濯機 その2)

前回お話しましたスピードコースでのお洗濯、実行してみましたか?
電気代はもちろん、水や時間も節約できますからいいことばかりですね。
ところで、皆さんは洗濯を週に何回くらいしてみえますか?
ご家族が多いという方は毎日でしょうし、一人暮らしの方でしたら週に2〜3回でしょうか?
節電を心がけるのであれば、洗濯の回数を減らすという方法もありますね。
汚れた洗濯物を何日もほおっておくのはイヤだというご意見もあるかと思いますが、少ない洗濯物を2回洗濯するより、適量を1回にまとめてした方が、かなり節約になると思いませんか?
1回分しなくていいということは、単純計算でも50%もの節電になるのです。
もちろん、毎回2回分の洗濯を1回で済ませることが難しい場合もあるでしょうが、ちょっと頭の隅に入れておいて常に心がけるということが大切です。
最近販売されている洗濯機の中には、乾燥の機能までついた便利なものもあります。便利でついつい使ってしまうという方も多いと思いますが、乾燥機も結構膨大な電力を消費します。
急を要する場合や、お天気の都合などで使いたい場合もあるでしょうが、それ以外は自然乾燥にしていただきたいと思います。
太陽の光や自然の風で乾かされた洗濯物は、暖かくやわらかい香りがして幸せな気分になりますよね。
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