上手に節電する方法→めざせ節電15%

節電のヒント(洗濯機 その1)

洗濯機もまた、生活するには欠かせない電化製品ですね。
一人暮らしの方は、コインランドリーを利用されているかもしれませんが、家庭に必ず1台ある家電製品です。
さて、洗濯機の節電効果はというと、エアコンに比べるとそれほど大きくはありませんが、やはり大勢の方が行うことによって大きな節電効果につながります。
洗濯機の節電でまずできることは、どの家電製品にも言えることですが、購入時には必ず「省エネタイプ」のものを選ぶことと、その中でも消費電力量を調べて購入すると、さらに節電につながります。
毎日洗濯機を使うというご家庭では特に、年間で考えると結構大きな差になるかもしれませんよ。

あと、最近の洗濯機は全自動ですが、全自動洗濯機には通常コースの他に、スピードコースなどのメニューがあると思いますが、使ったことはありますか?メーカーによって名前が多少違っているかもしれませんが、その名の通り早く洗濯を終わらせるコースのことです。一般的な洗濯機でスピードコースを選ぶと、使用電力は通常コースの60%程度で済みます。
ほぼ半分に近い数字です。この差は大きく、これも年間で考えると大きな節電になりますね。
特に汚れがひどい場合などは通常コース、そうでなければスピードコースを使ってみましょう。

節電のヒント(エアコン その3)

エアコンで出来る節電の中でも忘れてならないのが「フィルーターの掃除」です。
エアコンは、天井近くに設置してあるので、手が届かないということもあり、踏み台を用意してフィルターを外すというのが面倒だという方も多いと思います。
ワンシーズンが終わるごとならまだしも、年末の大掃除の時にだけという方もいらっしゃるほどです。
これは極端な例かもしれませんが、数週間に1度ぐらいの頻度ではないでしょうか?
フィルターは意外と汚れやすく、ほこりなどで目づまりすることで、暖房・冷房とも効率が悪くなり、電力の消費が激しくなってしまいます。1日の使用時間にもよりますが、2〜3日に一度は掃除するのが理想でしょう。
長時間使用しないという場合でも、1週間に1度ぐらいは掃除したいものです。
吹き出し口も清潔にしていないと、健康にも悪いので小まめに掃除しましょう。

エアコン本体のお話をしてきましたが、見落としがちなのが室外機です。
室外機が直射日光にさらされていませんか?室外機は熱交換をする重要な役目をするため、直射日光にさらされることで十分な熱交換ができないと、余分な電気代がかかっていまいます。
対応策としては、上部に日よけをつくるなどして、直射日光が当たらないようにしましょう。
エアコンは、さまざまな電化製品の中でもちょっとした工夫で節電のしがいがあり、節約できる金額は、他の電化製品に比べても多いので、皆さんも是非やってみてください。

節電のヒント(エアコン その2)

エアコンの節電方法は、設定温度以外にもあります。
それは、温風や冷風が出てくる吹き出し口の向きなのですが、吹き出し口の向きが適切でないと暖かさや涼しさの体感温度が意外と変わるものです。意外と重要なことなのですが、節電とは無関係に思いがちで、設定温度を上げ下げするにとどまってしまいまい、結局、節電できないということになってしまうのです。

では、吹き出し口の適切な位置って???と、具体的にわからないですよね。
冷たい空気は下の方にたまりやすく、暖かい空気は上の方にたまりやすいということをご存知ですか?
ということは、冷房を使う場合、吹き出し口の向きは水平からやや上向き(上から下に流す)、暖房を使う場合、吹き出し口の向きは水平からやや下向き(下から上に流す)というのがベストな位置ということになります。
これだけで、随分違うんですよ。
あと一つ、扇風機やシーリングファンを使って、お部屋の空気を循環させるという方法です。
エアコンの設定温度を1〜2度上げ下げして節電できた電気料金分で、扇風機やシーリングファンを回しても充分におつりが来るので大丈夫なのです。
2部屋繋がっているいる造りの場合にも応用できます。1部屋だけつけて冷暖房の空気をもう1つの部屋に流してみてください。リビングから熱を使うキッチンに流してもいいですね。意外とこの方法、効くんですよ。この場合、エアコン1台分の節約ができるかもしれません。
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